続。石橋祐二!東京に行く!!

こんにちは石橋です。

滞りなく東京に到着し、さて、JPMC全国大会開催です。

最初の講演は大前研一氏の講演です。地域国家を提唱し、片田舎で景観しか誇れる物がなかったとしても、素晴らし眺望施設があれば、その景観は更に磨かれ、世界から人を呼び、繁栄するお話。ご自身が携わった建築事例を交えて、非常に興味深いお話でしたが、いかんせんスケールが大き過ぎて、私もそんな仕事を出来る人になってみたいものです。

続いては、急遽登壇された特別ゲスト、元総理の小泉純一郎氏。原発の話?かつての政界のカリスマも引退すると・・・言葉にもあまり力を感じられず・・・う~んとても眠いです。

さて、今回のメインイベント。借上げられるオーナーVS借上げるハウスメーカー。

LPオーナー会会長のお話を主軸に進みます。なぜ違法建築が発見されたのか?当初は設備等の修繕費用に毎月積立金として預かっていたお金が、突如メンテナンス費用として控除され、ハウスメーカーの懐に入った事に端を発します。不信を抱いた会長は自ら建物を調査し、違法建築が発見されました。会長はその資料をもとに、ハウスメーカーの建設業許可の取消を訴えます。ただ一人の声では反響も薄く、会長は2000万円の私財を投じて、他のオーナーの建物も調査し、LPオーナー会を設立しました。そして、テレビ等にも取り上げられ大きな話題となりました。

他ハウスメーカーの優秀だった営業マンが、厳しいノルマに追われ、詐欺を繰り返したあげく、煮詰まり家主に襲いかかる傷害事件等。オーナーVSハウスメーカー討論会の縮図ではなかったですが、非常に興味深いお話でした。

不動産は大きなお金が動く事が多いので恐ろしい世界ですね。それではまた次回。

投稿日:2019/11/30   投稿者:石橋 祐二